Enthusiasm is contagious.
「コーヒーの概念が変わる店」
コーヒーは苦い?酸っぱい?
大人が無理をして飲むもの?
コーヒーの味の違いなんて私にはわからない。
そんな思い込みは今すぐ捨てよう。
感動の瞬間は、すぐそこにある。
情熱を持って伝えよう。きっと熱意は伝染する。
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[懐かしの苺味!] イルガチェフェ バンコ ゴティティ ナチュラル
¥1,500
定期便: Basic(オプションなし)でお選びいただける商品です。 [豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 Tasting notes: Cherry, Strawberry, Blue Berry, Red Grape, Blood Orange, Sweet, Exotic Acidity, Lactic, Floral, Well Balance 『これぞエチオピアナチュラル!』 私がコーヒーを始めてすぐの頃に、ある商社さんが日本に輸入しているエチオピアナチュラルが一世を風靡しました。 他では飲んだことがないレベルのスーパーフローラル、そしてストロベリーとしか言いようのない甘酸っぱさ。 なんて可憐で、そして高貴なエチオピアなんだろう!と感動したものです。 まさにそのロットがGotitiなのですが、今回扱っているのは商社さん違いのもの。もはや最近の流行りではない味わいでノスタルジー感じるフレーバーですが、やっぱこのストロベリーとエキゾチックな酸、そしてフローラルな余韻がエチオピアナチュラルの良さだよね~とマニア心をくすぐります。 らしさ、を求める方には超おすすめです! ※カーボンオフセットオプションを選択できます。 →商品ラベル紙・クリップ・プラテープなどを使用せず、環境への負荷を極力減らした内容でお届けします。 (豆はチャック付き袋に油性ペンで銘柄を手書きのみ・ドリップバッグは個包装をやめて1袋におまとめします。)
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[感動的な美味しさ] エチオピア タミルタデッセ ALOベリー ナチュラル
¥4,000
[豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 Tasting notes: Ripe Cherry, Red Grape, Lychee, Orange, Tropical, Lively Acidity 『主役級のエチオピアコーヒー』 ALOベリーは彼のアイコニックなコーヒーで、非常に小さい粒で爆発的なアロマをもつロットです。 エチオピアのコーヒーの中でもトップレベル、超主役級の存在感があるのがALOベリーだと言えます。 生産者のタミルさんは、エチオピアのカップオブエクセレンスでも優勝した知る人ぞ知る有名人なのですが、非常に好青年で人当たりの良い人物で、めちゃくちゃいい人です。 一昨年のSCAJでは月島の居酒屋で一緒に飲んだ仲なのですが、その場にいた全員分の会計を済ませる紳士っぷり。 そんなタミルさんが作るコーヒー、美味しくなるに決まっています! エチオピアらしい熟したチェリー感、黒ブドウ系のみずみずしさ、ライチのアロマ、オレンジの酸、イキイキした味わいで美味しいです! ※カーボンオフセットオプションを選択できます。 →商品ラベル紙・クリップ・プラテープなどを使用せず、環境への負荷を極力減らした内容でお届けします。 (豆はチャック付き袋に油性ペンで銘柄を手書きのみ・ドリップバッグは個包装をやめて1袋におまとめします。)
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[お酒のような芳醇さ] 中国 雲南省 保山 ワインイーストファーメンテーションナチュラル
¥2,000
[豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 Tasting notes: Woody Aroma, Winey Grape, Fresh Currant, Strawberry, Blue Berry, Charming Acidity, Excellent 『100点をあげたい雲南コーヒー』 このワイン酵母発酵ナチュラルのコーヒーは、人の”想い”を強く感じるコーヒーです。 Mountain Moverの代表・趙さんは、このロットの生産に直接関わり、目標のカップ表現を達成するために独自の酵母菌を選別し、精製・発酵の工程も、気温や湿度など外部環境を考慮しながら、農園と試行錯誤を重ねたのだそうです。 保山のコーヒーは、買い付けのテイスティングで飛び抜けてキラキラしていたコーヒーでした。 私は味を見て即座にリザーブして、セール スの方へ「素晴らしかった!」と感想を伝えました。 「美味しいですよね!うちの社長が作ったんですよ~!」と返事が来ました。 私はコーヒーの中間業者の熱意を大切にしています。 なぜなら生産や流通に関わる全ての人の想いが味わいとしてコーヒーに現れるからです。 保山のコーヒーは、その最たる例かなと思います。 これは100点をあげてもいいコーヒーだと思い、買い付けを決めました。 23/24 cropに切り替わりました。 主に為替要因で原料価格が高騰したため、前年度より15%ほど価格転嫁しています。 前年クロップでは酵母由来のリキュール感と雲南テロワールの腐葉土っぽさが印象的でしたが、ニュークロップではチェリーのフレッシュ感が増して生のブルーベリーや苺を思わせるチャーミングな酸味が感じられます。 プロセスを昨年よりも丁寧に行い、繊細な味わいを目指したような印象を受けました。 雲南スペシャルティの品質の高さを実感する仕上がりです。 前年度を知っていると多少インパクトに欠ける味わいかもしれません。 しかし、味わいの変化の背景を読み解いた時に、そこにストーリーが生まれます。 私が雲南・保山のコーヒーを応援したい理由が、そこにあります。 ※こちらの商品はBeyond Coffee Selectionです。 サブスクリプションで購入の際は諸条件がございますのでご了承ください。 ※カーボンオフセットオプションを選択できます。 →商品ラベル紙・クリップ・プラテープなどを使用せず、環境への負荷を極力減らした内容でお届けします。 (豆はチャック付き袋に油性ペンで銘柄を手書きのみ・ドリップバッグは個包装をやめて1袋におまとめします。)
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[クセになる甘み] 中国 雲南省 西双版納 トリプルファーメンテーションナチュラル
¥2,000
[豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 Tasting notes: Pine Tree, Super Sweet, Juniper Berry, Jack Fruits, Comfortable, Improve, Cherry Liqueur 『手仕事の温もりを感じる』 トリプルファーメンテーションという名の通り、3度の発酵プロセスを経て作られています。 完熟チェリーを洗浄し、48時間の嫌気性発酵。 2日間の天日乾燥をしてから再度嫌気性発酵。 合計で3回の嫌気性発酵を繰り返します。 3回プロセスすることで関わる微生物が多くなり、コンプレックスな味わいに仕上がります。 ハンドピックの選別も例年より細かく行い、クリーンな味わいを目指しているのだそう。 ウッディなアロマはヒノキの果実であるジュニパーベリーを想わせ、心が落ち着きます。 ジャックフルーツ系のメロンっぽい質感は、冷めるにつれて強さを増して、チェリーのリキュールのような芳醇な液体に変化。 フレーバーの面白さと、仕上がりの丁寧さを両立した素晴らしいコーヒーです。 ※カーボンオフセットオプションを選択できます。 →商品ラベル紙・クリップ・プラテープなどを使用せず、環境への負荷を極力減らした内容でお届けします。 (豆はチャック付き袋に油性ペンで銘柄を手書きのみ・ドリップバッグは個包装をやめて1袋におまとめします。)