Enthusiasm is contagious.
「コーヒーの概念が変わる店」
コーヒーは苦い?酸っぱい?
大人が無理をして飲むもの?
コーヒーの味の違いなんて私にはわからない。
そんな思い込みは今すぐ捨てよう。
感動の瞬間は、すぐそこにある。
情熱を持って伝えよう。きっと熱意は伝染する。
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エルサルバドル サンタロサ農園 パカマラ種 エキゾチックハニープロセス
¥1,820
35%OFF
35%OFF
※ディスカウントSALEは予告なく終了する場合がございます。 Flavor: Sugared Berry, Ripe Pear, Milk Chocolate, Creme D’amande, Red Grape 『王様が作った謎に包まれたコーヒー』 ラウルさんが手がけるサンタロサは、品評会で何度も優勝に輝く超有名農園です。 「パカマラキング」と呼ばれ、チャラテナンゴの未来のために野心的な試みをしているラウルさんが作った「P99」というロットは、パカマラ種にエキゾチックハニーなる謎プロセスを施しています。 なんとバイヤーですら知らされていない精製方法で、この世に20kgしか存在しません。 熟した和梨のテクスチャ、砂糖漬けのベリー、ミルクチョコの甘み、ダマンド生地のようなアフターなど、想像を超える味わいのコーヒーです。 未知との遭遇を是非楽しんでください! … El Salvador Santa Rosa Pacamara Exótico P99 生産国: El Salvador 農園: Santa Rosa 標高: 1450-1600m 品種: Pacamara 精製: Exotic Honey 輸入: COYOTE (Kyoto, Japan) 農園主: J. Raul Rivera
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エルサルバドル ドン・ハイメ パカマラ種 ハニープロセス
¥1,380
Flavor: Yellow Peach, Baked Apple, Sweet Ginger, Blood Orange, Layered Sweetness, Long Aftertaste エルサルバドルの真骨頂ともいえる珈琲です。 心から感動できるハイメさんの珈琲をぜひ飲んでみてください。 みなさんこんにちは! 今年もハイメさんのパカマラが届きました! しかも超パワーアップしている!! 僕がスペシャルティコーヒーの素晴らしさやポテンシャルに気付かされた国、中米の小国であるエルサルバドルには、多くの若い実力のあるコーヒー農家さんがたくさんいます。 その中の、特にこれからの将来を担っていく農家さんの一人だと思っているのがハイメさんです。 彼の育てるパカマラのハニープロセスは、El Salvador BEST CUPやCup of Excellenceなど様々な賞レースで賞を取っています。 毎年努力を重ねて、私たち消費者の期待を上回る素晴らしいコーヒーを生産しています。 昨年、Salvador Coffeeでは、予算の関係で2bags(合計45kg)しか買うことが出来ませんでしたが、今年は気合を入れて、ちょっと言えない量買い付けています!!! 今年も自信を持って、みなさまにお勧めさせていただきます。 こんな素晴らしいコーヒーに出会わせてくれたLeaves Coffeeさんと、私たちを現地とつないでくれたCOYOTEさん、そして心を込めてコーヒーを生産してくれているJaimeさんに感謝いたします。 Muchísimas gracias Jaime-San por tener vuestro cafe tan excelente aquí en Japón. Me alegro que nuestras clientes y familias tengan gran experiencia a travez de una taza del cafe.
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エルサルバドル ブルボン種 アナエロビックダブルソークドプロセス サラヴェリアファミリー
¥1,150
【フルーティなコーヒーが好きな方向け】 【クリーミーで滑らかな質感】【実験的ロットの希少コーヒー】 [豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し]の3パターンご用意できます。 『伝統と革新を両立するコーヒー』 気候変動により中南米を始めとするコーヒー農業は打撃を受けています。 気温の上昇や降雨量の急激な変化、ハリケーンの襲来など、ここ数年の農家さんの苦労は計り知れません。 一般的に「原種」と呼ばれるティピカ種やブルボン種は、そのDNAが元来のコーヒーと近く、混じり気のない繊細で豊潤な果実味をもつと云われます。 一方で1000年前の地球と現在の地球では気候が変わりすぎているため、栽培が年々難しくなっていることも事実です。その結果として、ハイブリッド品種の開発が急がれています。 そんな昨今にあって、エルサルバドルで伝統的に栽培されているブルボン種に強くフォーカスしたロットが、こちらのアナエロビックダブルソークドプロセスです。 ノルウェーの生豆商社 Nordic Approach がサラヴェリア・ファミリーと共同で5年にわたって試行錯誤してきた、全く新しい精製方法です。 標高1990mとエルサルバドルでも極めて標高の高い農園から収穫した熟度の均一なブルボン種。そのチェリーの糖分を、嫌気性発酵プロセスで増幅したのち、ソーキングプールで二次発酵させていきます。 これらの過程を経たコーヒーチェリーは、強烈な甘さやシルキーな質感を持ちつつも、とても明るくクリーンな余韻を与えます。 驚くべきは、焙煎の浅いコーヒーでもしっかりとしたコクや長い余韻を持っていることです。従来の浅煎りコーヒーでは中々感じることのできない特徴のように思えます。 実験的ロットのため収量が極端に少なく、手に入れることが極めて困難なコーヒーです。 ここまで手のかかったコーヒーを、一度ぜひお試しいただきたい。 きっとその魅力にやられるはずです。 NET: 100g
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コロンビア ビルヘン農園 アンティオキア地区 ハイメ・アリサ
¥1,070
[豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 【甘みと質感のバランスがよい】【オレンジや蜂蜜のようなアロマ】【中煎りコーヒー】 Tasting notes: Floral, Jasmine Honeysuckles, Mango, Honey, Orange, Passion fruits 『コロンビアらしさの裏にある秘密』 みなさんは、コロンビアらしいコーヒーと聞いて何を連想されるでしょうか? それなりにコーヒーに精通している人であればおそらく、「バランスが良い」「ブレンド向け」みたいな答えや、「香ばしい」「ナッツのような」「青リンゴの酸」などの、地域特性を表現する人もいるかもしれません。 確かにコロンビアのコーヒーは一部の品種や精製を除けば、とても汎用なものが多いかもしれませんね。 僕はコロンビアのコーヒーってかなりレベルが高いと思っています。 目立つようなフレーバーが無くとも、人々をコロンビアコーヒーの虜にしてしまう。 その味わいに裏側には大きな秘密があります。 国をあげて流通するコーヒーの品質の底上げを非常に積極的に頑張っているからなんです。 FNCと呼ばれるコーヒー協会はコロンビア産コーヒーのブランド力と収益力を上げるために日々研究を重ね、国全体のレベルアップに励んでいるからなんです。 今回みなさまにお届けする Jaime Arizaさんが育てた La Virgen農園のコーヒーも、そんな魅力あるコロンビアコーヒーのひとつです。 まるでカツーラ種とは思えないフローラル感は、ジャスミンハニーサックル(忍冬)と表現されており、またジューシーなオレンジを思わせる甘味がコロンビアらしさを感じさせてくれました。マンゴーの果汁、蜂蜜などにも似た粘性ある質感が長く余韻として残り、最後はパッションフルーツジャムの後味のように変化します。 通常であれば「浅煎り」で楽しむコーヒーのように思いますが、あえて中深煎りで焙煎しています。それはなぜかというと、その方が断然美味しかったから。笑 秋冬の味わいです。 ふくよかな質感で、ジューシーな甘味のコロンビアをぜひ楽しんで!
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DECAF グアテマラ カフェインレスコーヒー ウエウエテナンゴ
¥960
[豆のまま・挽いてお渡し・ドリップバッグにしてお渡し] の3パターンご用意できます。 【味しっかり目のコーヒーがお好きな方向け】 カフェインレスのコーヒーを美味しく焙煎する達人が僕の街にはいます。その人に、焙煎のレシピを教えてもらって、更に磨きをかけて完成させたのがこのグアテマラです。 Flavor notes: Dried fruits, Bitter chocolate, Caramelized 『カフェインレスは美味しいか』 すばり、美味しいです。ただし、焙煎の良し悪しが味わいを大きく左右します。 カフェインレスの豆には独特の臭みがあり、まずそれを取り除く焙煎技術が必要です。 焙煎度合に関わらず、長い時間じっくりと焙煎し、産地特有の味わいが消えてしまわないように、火加減を適切に調整してやるのです。 ドライフルーツ入りのチョコレートや焦がしキャラメルの味わい、そしてスッキリ飲みやすく、カフェイン99%カットの素晴らしいコーヒーをお楽しみください。